●1997年1月 「日本脳卒中協会設立準備委員会」が発足●2月 設立準備理事会開催●3月1日 協会設立（会長:亀山正邦）、事務局開設●5月 設立総会、設立記念国際シンポジウムを開催（大阪市） ●会報編集委員会発足 会報を発行、脳卒中なんでも電話相談を開始 ●端和夫氏（第23回日本脳卒中学会総会会長）の働きかけで脳卒中対策議員懇談会が発足 ●日本脳卒中協会から山口武典副会長が診療体制の整備と国家戦略の必要性を、 日本脳卒中学会から端和夫氏が人材育成等の要望を述べた●第3回脳卒中市民シンポジウム開催（福岡市）●支部開設⇒横浜市、熊本県●回復期リハビリテーション病棟認可●第1回脳卒中市民シンポジウム開催（東京都）●第1回脳卒中体験記を募集し、審査会開催 以降、毎年実施●第2回脳卒中市民シンポジウム開催（名古屋市）●「脳卒中後の私の人生」第1回入選作品集を発行 以降、毎年実施●山口武典が会長に就任●第4回脳卒中市民シンポジウムを開催（秋田市）●2002年度に向けて脳卒中週間標語を公募 ●支部開設⇒秋田県 ●脳卒中データバンク部門を設置 ●第5回脳卒中市民シンポジウム開催（広島市） ●5月25〜31日 第1回脳卒中週間キャンペーンを実施 会員・郵便局等の協力により、全国的に標語を盛り込んだポスターを掲示 以降、2020年まで継続 ●脳卒中予防十か条を公表●支部開設⇒山形県●第6回脳卒中市民シンポジウム開催（大阪市） ●支部開設⇒高知県、北海道、山口県、鹿児島県、福岡県、京都府●2005年3月 社団法人として登記●第7回脳卒中市民シンポジウム開催（横浜市）●支部開設⇒香川県、東京都、広島県、岡山県、大阪府、島根県、徳島県年度年度年度年度年度年度施行年度年度年度1996（H8）1997（H9）1998（H10）1999（H11）2000（H12）介護保険法2002（H14）2003（H15）2001（H13）2004（H16）25年のあゆみ
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